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周辺観光

青森グリーンパークホテルの
周辺スポットをご紹介

善知鳥神社

善知鳥神社は、古い歴史を持ちながらも現代に息づいている神社で、青森市の誕生に深く関わっています。第19代允恭天皇の治世に遡るその伝説は、陸奥国外ヶ浜に住むことになった善知鳥中納言安方(または烏頭大納言藤原安方)から始まります。彼は宗像三女神を祀る祠を建てたことが、この神社の起源とされています。

▼ホームページ
http://utojinja.sakura.ne.jp/

棟方志功記念館

棟方志功記念館は、青森県出身の世界的に著名な木版画家である棟方志功の功績を称え、その芸術を将来の世代に伝承することを目的として、1975年(昭和50年)に青森県や青森市をはじめ、多くの協力者によって設立されました。伝統的な校倉造りの建築様式を採用した建物は、池泉回遊式の日本庭園と美しく調和しており、静かな雰囲気の中で四季の移り変わりを楽しむことができます。

▼ホームページ
https://munakatashiko-museum.jp

青森県観光物産館アスパム

青森県観光物産館アスパムは、青森県の観光や特産品を紹介・販売する施設で、青森市に位置しています。独特な三角形の建築デザインが特徴で、地域のランドマークとして親しまれています。

アスパム内には、青森県の名産品や特産品が数多く揃っており、リンゴや津軽塗、津軽三味線などの伝統工芸品や地元の食品が購入できます。また、お土産品の他にも、地元の工芸品や津軽地方の伝統衣装を展示しているコーナーがあり、青森県の文化や歴史に触れることができます。

▼ホームページ
http://aspm.aomori-kanko.or.jp/

青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸

1908年(明治41年)に鉄道連絡船として運行を開始した比羅夫丸は、青函連絡船の歴史の幕開けを告げるものでした。青函連絡船は、80年間にわたって1988年(昭和63年)まで運航され、青森港と函館港を結び、約1億6千万人の乗客と2億5千万トンの貨物を輸送しました。航行距離は8000万キロに達し、地球を2,019周することができる距離です。

訪れるお客様は、青函連絡船の壮大なスケールとその重要な役割を学ぶことができます。特に、青函連絡船の最大の魅力は、「車両甲板」による貨物車両の搭載です。鉄道車両が船を利用して海を渡ることは、世界的にも非常に珍しい現象であるため、大変興味深いものです。

▼ホームページ
http://aspm.aomori-kanko.or.jp/

ワラッセ

青森市の文化観光交流施設「ねぶたの家 ワ・ラッセ」は、ねぶた祭りの歴史や魅力を網羅的に紹介し、訪れる人々にねぶたの魅力を存分に体験できる夢のステージです。

ここ「ねぶたの家 ワ・ラッセ」では、立派なねぶたの山車や迫力ある演舞を間近で見ることができ、まるで祭りの真っ只中にいるかのような雰囲気を味わうことができます。また、ねぶた作りの工程や技法、ねぶた祭りの歴史や逸話など、興味深い展示も豊富に用意されており、ねぶた文化の深みをより一層理解することができます。

▼ホームページ
http://www.nebuta.jp/warasse/

A-FACTORY

青森A-FACTORYは、青森市にある複合観光施設で、青森県の魅力を発信する拠点として多くの観光客や地元住民に親しまれています。かつての倉庫をリノベーションした建物が特徴で、その独特の雰囲気が訪れる人々を魅了しています。

A-FACTORY内には、青森県の特産品や地元の食材を使用したレストランやカフェがあり、青森の味覚を堪能できます。また、津軽りんごをはじめとする新鮮な果物や地元のお土産品、工芸品を取り揃えたショップも充実しており、訪れた際には必ず手に入れたいアイテムが見つかることでしょう。

▼ホームページ
https://www.jre-abc.com/wp/afactory/index/

八甲田山と十和田湖

十和田湖は、青森県と秋田県にまたがる唯一無二の二重カルデラ湖で、標高400メートル、湖の深さは日本で第3位を誇ります。周囲には美しい原生林が広がり、周りの山々や空が湖面に映り、美しいブルーに輝いています。

湖上遊覧を楽しみながら、十和田湖の魅力を堪能できます。遊覧船やカヌーから眺めることができる、湖からの独特な景色は息をのむほど美しいです。220メートルの絶壁である千丈幕や、壮大な御倉半島、女性らしい優雅さを持つ中山半島など、湖には魅力的な風景がたくさんあります。特に中湖周辺は、水深が最も深いため透明度が高く、神秘的な景色が広がります。

▼ホームページ
https://aomori-tourism.com/feature/detail_41.html

浅虫温泉

青森県にある歴史ある温泉地「浅虫温泉」は、1200年以上もの長い歴史を持ち、その名は全国に知れ渡っています。賑わいを見せる観光地として、「東北の熱海」や「青森の奥座敷」とも称されており、夏泊半島の基部に位置しています。また、浅虫夏泊県立自然公園の一部でもあり、自然に恵まれた環境が魅力です。アクセスも便利で、青森駅から車や電車を利用して約30分で到着することができます。

▼ホームページ
https://www.asamushi.com

浅虫海つり公園

浅虫海づり公園は、魚介類が豊富な「陸奥湾」に位置し、子どもから大人まで楽しめる海のレクリエーションセンターとして多くの人々に親しまれています。公園の管理棟内には、釣り具やエサが用意されており、スタッフが安全対策や釣りの指導を行っています。また、屋上には展望台が設けられており、絶景を眺めることができます。

▼ホームページ
https://www.city.aomori.aomori.jp/suisan/shiseijouhou/aomorishi-konnamati/koukyoushisetsu/itiran/umi-tsuri.html

青森県営浅虫水族館

青森県営浅虫水族館は、青森県の素晴らしい海洋生物の多様性を紹介する、家族向けの魅力的な施設です。陸奥湾の豊かな海の生態系を中心に展示が行われており、クマノミ、アザラシ、ペンギンなど、地元の海域に生息するさまざまな生き物たちを間近で観察することができます。

また、青森県営浅虫水族館では、定期的にイルカやアシカのショーや、餌やり体験など、子どもたちにも楽しんでもらえるイベントが開催されています。水族館スタッフによる解説を聞きながら、海洋生物の生態や環境保護について学ぶこともできます。

▼ホームページ
https://asamushi-aqua.com/

酸ヶ湯温泉

青森県にある酸ヶ湯温泉は、自然豊かな奥入瀬渓流沿いに位置する歴史ある温泉地です。その源泉は、強酸性の硫黄泉で知られ、美肌効果や疲労回復、リラクゼーション効果が期待できるとして、多くの湯治客や観光客に愛されています。

温泉街には、趣のある旅館や温泉宿が点在し、訪れる人々に和やかな癒しの時間を提供しています。また、周辺には、自然散策やトレッキングが楽しめる絶景スポットも多く、四季折々の風情を満喫できます。

▼ホームページ
https://sukayu.jp

八甲田山雪中行軍遭難資料館

1902年(明治35年)1月に発生した陸軍歩兵第五聯隊の「雪中行軍遭難事件」を扱った資料館で、その当時の社会的背景や行軍の企画、遭難や捜索活動の状況を、史実に基づいた展示物や映像を通して伝えています。資料館の隣には、市が文化財、史跡、天然記念物に指定している犠牲者のための「陸軍墓地」と「多行松」が存在しています。

▼ホームページ
http://www.moyahills.jp/koubataboen/index.html

青森公立大学国際芸術センター

青森公立大学国際芸術センターは、青森県内にある青森公立大学の施設の一部で、国内外のアーティストや学生が集う文化の交流拠点です。このセンターは、多様なジャンルの芸術を学び、創作し、発表することを目的として設立されました。

施設内には、展示スペースやアトリエ、研究室、講堂などがあり、様々な芸術活動やワークショップが行われています。また、国際的なアーティストのレジデンスプログラムも開催されており、世界各国からのアーティストが滞在し、地域との交流を深めながら作品を制作しています。

▼ホームページ
https://acac-aomori.jp

昭和大仏青龍寺

1984年(昭和59年)に建立された昭和大仏は、日本最大の青銅座像として知られています。その高さは21.35メートルで、奈良や鎌倉の大仏をしのぐ規模です。大仏の内部には2階建ての胎内があり、戦没者を慰めるための碑が祀られています。昭和大仏には、戦没者の慰霊、世界平和の実現、そして人々の心を正しい道に導く仏法の繁栄といった願いが込められています。

▼ホームページ
http://showa-daibutu.com/guide/%E6%98%AD%E5%92%8C%E5%A4%A7%E4%BB%8F/

城ヶ倉大橋

津軽と南部をつなぐ国道394号線に位置する「城ヶ倉大橋」は、その最大の難所である「城ヶ倉渓流」を一気に渡るため、平成7年(1995年)10月27日に開通しました。

上路式アーチ橋として日本最長のスパンを持ち、谷底からの高さも122メートルあります。

さらに、この橋からは四季を通じて八甲田山系の壮大な景色を楽しむことができます。

▼ホームページ
http://showa-daibutu.com/guide/%E6%98%AD%E5%92%8C%E5%A4%A7%E4%BB%8F/

特別史跡三内丸山遺跡

三内丸山遺跡は、平成4年(1992年)から始まった発掘調査によって、縄文時代前期から中期(紀元前約3,900~2,200年、現在から約5,900~4,200年前)の広大な集落跡が発見されました。多くの竪穴建物跡、掘立柱建物跡、盛土、大人や子供の墓などがあり、数多くの土器、石器、貴重な木製品、骨角製品などが出土しています。

青森県はこの遺跡の価値を認識し、平成6年(1994年)に遺跡の保存を決定しました。平成7年(1995年)から遺跡の整備と公開が始まり、平成9年(1997年)3月には史跡に指定されました。さらに平成12年(2000年)11月に特別史跡、平成15年(2003年)5月には出土品1958点が重要文化財に指定されました。そして、令和3年(2021年)7月には、「北海道・北東北の縄文遺跡群」の一部として三内丸山遺跡が世界文化遺産に登録されました。

▼ホームページ
https://sannaimaruyama.pref.aomori.jp

青森観光リンゴ園

青森県の八甲田山麓に位置する観光りんご園は、昼夜の寒暖差が大きいため美味しいりんごが育つことで知られています。東北高速道の青森中央出口から車で約20分、青森駅からは市営バス(田茂木沢行き)で約30分でアクセス可能です。

りんご狩りも楽しめるので、ぜひお越しください。また、さまざまな果物も取り揃えています。

自分でりんごを摘む経験は、特別な思い出になることでしょう。

▼ホームページ
https://a-s-applegarden.jp

モヤヒルズスキー場

モヤヒルズは四季折々のアクティビティが楽しめる施設で、冬にはスキー場、春から秋にかけてはヒルズサンダー(ローラーリュージュ)、テニスコート、オートキャンプ場、バーベキューガーデン、温水プールが利用でき、さまざまなイベントが開催されています。また、ケビンハウスは年間を通じて営業しており(休館日を除く)、いつでも楽しむことができます。

▼ホームページ
http://moyahills.jp

八甲田ロープウェースキー場

田茂萢岳山頂にあるロープウェー山頂公園駅を起点に、7kmにわたる多様なコースが展開されており、スキー初心者から上級者まで幅広く楽しむことができます。壮大な樹氷の風景はもちろん、津軽・下北両半島や北海道を眺めながら滑る経験は八甲田ならではの魅力です。11月下旬から5月中旬までスキーを楽しむことができ、場所によっては8月にサマースキーも堪能できます。

▼ホームページ
http://www.hakkoda-ropeway.jp/service/ski

アメージング青森

アメージング青森は、日本の北の果てに位置する青森県の魅力を余すことなく紹介する観光情報サイトです。青森県は自然豊かな景観、歴史ある文化、美味しい食べ物、温泉、そして伝統行事など、幅広い魅力が詰まっています。

▼ホームページ
https://aomori-tourism.com

のっけ丼【青森魚菜センター(古川市場)】

「青森魚菜センター」は、青森湾が目前に広がる青森駅周辺に位置し、地元では「古川市場」として親しまれている重要な市場です。地元の人々にとって欠かせない存在であり、陸奥湾で獲れるホタテや、その日の朝に水揚げされた新鮮な魚介類が所狭しと並んでいます。

市場の特徴的なメニューである「のっけ丼」は、丼ご飯に好みの具材をトッピングして作るオリジナルの丼ぶりです。「さまざまな種類を少しずつ味わいたい」や「海鮮とお肉を両方楽しみたい」など、個々のリクエストに応える自由度の高い一品です。

▼ホームページ
https://aomori-tourism.com/spot/detail_1891.html